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2007.11/13(Tue)

シャナを求めて三千里 


 先日、灼眼のシャナ16巻発売。そのニュースは俺の心を激しく震度7程度の大きな揺れをもって揺さぶった。
 なんたって今回のはもうタイトルを『坂井悠二の●●』と書いていいくらいの作品だ。ヒント言っとくと4巻だな。 
 まあネタバレにならない為の予防線だ。なんたってかつて私は14巻を買う前に某掲示板の何処かのバカが書いた一文で14巻、その流れを全て悟ってしまったからな。
 消え文字にしとくから気になる奴は見てくれい。ネタバレに関して一切の保証はせん!

 「悠二がラスボス化 悠二がラスボス化 悠二がラスボス化」

 ね、もう身も蓋もないでしょ。


 というわけで今回の16巻は非情に楽しみなのだ。思わず自転車をこぐ足にも力が漲る。
 さあさあ一体今度はどういった展開になるのか。
 シャカシャカシャカ 876は一体どういう神業で翻弄させてくれるのか!
 シャコシャコシャコ 
 果たして! 悠二の運命は! 
 シャコシャコシャ……キキーッ!!

 さあとうとう辿り付いたぜ。これと言って特徴も無い(いや、あるな)が俺の欲しいものは絶対に並んでいると言うファンタジーな店だ。昔『世にも奇妙な物語』であったな、そんな話。
 比較的小さな個人営業の店なので小説売り場へ辿りつくのにも然程時間は掛からん。すぐだすぐ。
 さあ! 着いたぜ!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナイ。

 あっれー、おっかしーなー。「ちょっと店長ー? 灼眼のシャナ16巻ありませんよー?
 「ああごめんごめん。多めに仕入れといたんだけど売り切れちゃったんだよ。ごめんねー」


 次行くか・・・・・・・・・・・・・・・・・・次。

 そして店の外へ出た瞬間。


 ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(大雨)
 なんだこの不幸は!! ああ! 今の俺なら神様の奇跡でさえ消せる気がするぜ!! 
この右手が悪いのか! この右手が!!
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とりあえず大手の大型スーパー(デパート?)へ。
 言うならばデパートとスーパーの定義を噛み砕いて教えていただきたい。 そこの本屋へ行ったところ。

 なんと灼眼のシャナ16巻だけがポッカリと(多く仕入れていたと見えておおよそ文庫本五冊くらいの間がごっそり抜け落ちて――)無いではないか。
 しょうがない。てけとにその辺ブラブラしてさあ―――帰ろう(涙)。


 んなワケねーだろ。
 ああ、次の本屋までおおよそ自転車にして十五分程度……この雨の中か……。
 しかも売っている可能性も低い……。
 『五時間(十五分)掛かってふられに行く(売ってない)んじゃバカだよなぁ……………バカだよなぁ』(このセリフの分かる奴はコメント求む)
 
 俺はバカでした(そのセリフを言った野郎も結局はバカと思いながらも行き…………報われた!)。

 いつも凄く、自由な俺は~この雨の中どんな、ラノベ捜している~の?
 何処かで虚しさと戦いながら涙を~我慢してるんですよ~。


 シャッコシャッコシャッコシャッコ「幸いにもあの本屋の周辺にはまた大型スーパーがある! そこに売ってないはずはねぇ!」
 シャコシャコシャコ………ギギッ! ガチャン(鍵を掛ける音)
「よっしゃ! 着いた! 買いに行くぜ!」
 …………ガチャン(鍵を外す音)、シャコシャコシャコ……シャッコシャッコシャッコ!
「…………………売ってないし………………」
 シャコンシャコンシャコンシャコン………キキッ「さあ、ここが最後だ」

 その本屋はかつて私が始めてライトノベルを購入した本屋でした……。
「ここには俺のライトノベルの原点がある! ・・・・・・・・・・・・・・・ま、売ってねぇだろうな」
 半分やさぐれた俺の目の前に俺と同じ年くらいの少年が駆けていきました。
(おうおういいねぇ。そんなに元気で。俺はもう燃え尽きたよ…………グズッ) その手に持っているのは炎髪に灼眼の少女がカバーのライトノベル、なんと言う運命の巡り合わせか、灼眼のシャナでした。
(ほほう、同志がいたとは。それとも今日から買い始めたのかな? ええこっちゃええこっちゃ)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと待て。
 俺はシャナに関してはSも0も持っているが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの表紙は見たことが無いぞ多分。

 ま・・・・・・・・・・・・まさか! 売っているのか!? 
 俺はもう身体中の興奮を抑え切れず店内で迷惑にも走りだしていた。もう俺は止められないぜ!

 あっ!!













 目の前にあるのは灼眼のシャナシリーズ。
 Ⅰ巻 あるな。
 Ⅱ巻 あるな。
 Ⅲ巻 あるな。
 (中略)
 ⅩⅤ巻………あるな。
 ⅩⅥ巻……………………


 


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・売ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! やったね!! ついに買えるんだ! 
 わーい! と俺はレジへと駆け出していった。その最中に一体どういう展開なのか口絵だけでも見ておこうと思い、開いた。
 ………………アレ? 何故に『約束の二人』が口絵を飾ってるの? あれ? なんだかこれ見たことあるよ? 何これ、デジャヴ?
 






















 ………………十五巻ジャン……………。
 ハハッ! 見間違えるなんて俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホントに、バカ………。

 店の人に聞いてみたところ、さっきので最後だと言われてしまいました…………。 
 ああ、スーパーなんぞ頼りにせずに最初からこっちを見ていれば余裕で買えたのにね…………。


 その後、悔しさのあまり『とある魔術の禁書目録(漫画)』と『月姫(漫画)』を買ってしまう。
 でも面白かったから機嫌の直っちゃった俺なのでした。
 あ、一応予約入れときましたよ。『在庫無い』って言ってましたが・・・・・・・・・・・・。

 さあ次は『とある科学の●●●レールガン(超電磁砲)』を買いにいこう! 伏字に何が入るかは『とある魔術のインデックス』に詳しい奴なら分かる筈だ!
 それで前回の『実は俺…………●●●●●●なんだ』の伏字前半四文字がわかるぞ!
 どちらかと言えばインデックスエンドよりレールガンエンドを望んでいる俺なのでした。
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